コールトラッキングとは?- 効果測定だけじゃないコンバージョン率アップの方法

calltracking

コールトラッキングは効果測定だけではなく売上を増加させる機能がある

インターネットの普及により、全国各地・国内外問わず様々な手段で利益を得る事が可能となっています。Webの効果測定は専用ツールが発達し、測定・検証・改善までを一貫して行うことができます。しかし、電話の場合は、どこから流入してどのページを閲覧し、何件かかってきたかを把握する手段がありませんでした。
ところが、日本では2005年より電話の効果測定システムの提供が開始され、電話の反響を正確に把握する技術が登場しました。当初は「ペイパーコール」という電話のアフィリエイトサービスとして活用されていましたが、現在は「コールトラッカー」と呼ばれ、電話の効果測定だけではなく、営業時間外や回線混雑により、取りこぼす可能性があった顧客を逃さず、売上をアップさせるツールとして注目されています。

コールトラッキング(電話効果測定)とは

コールトラッキング(電話効果測定)とは、電話の着信履歴によって、広告の費用対効果を確認することができる測定ツールです。また、コールトラッキングシステムをCRMシステム等と連携することで、電話の受発信に対し、お客様のお名前・住所・過去の通話内容の履歴などを、電話オペレーターの使用しているPCに表示させることもでき、オペレーターの対応力アップと効率化を図る事が出来ます。

インターネットの普及が進む現在においても、お客様がウェブ検索し、広告やHPを確認し、電話を利用したコンバージョンは43%を占めていると言われ、電話での問い合わせを企業としては見過ごすことはできません。
利益が出なければ企業活動も継続することはできません。そして、見込み客を逃さない為にも、コールトラッキングシステムを導入し、活用することにより顧客満足度の向上につながること同時に、効率的にマーケティングや広告費を最適化することも可能となります。

コールトラッキングシステムのメリット

コールトラッキングシステムを使用していただけることで、企業様が抱える課題を解決することが可能となります。

お客さまの電話からの反響をすべて測定し、広告効果を可視化することができ、見込み客の取りこぼしだけでなく顧客満足度も高められます。また、営業時間外や話し中で、対応することが出来ず、あきらめてしまったお客様だけでなく、営業やオペレーターへの負担も軽減し、再アプローチすることもできます。

そして、Googleなどのサーチエンジンの検索データにコールトラッカーの電話効果測定を加えることで、より精度の高いリスティング広告(SEM)が可能になります。また、システムをカスタマイズすることで、企業ごとに必要となる情報取得を変化させることで、離脱防止にもなり重要なポイントにもなるでしょう。

最後に

コールトラッキングを活用することで、電話をかけてきたお客様が、どのサイトや媒体を利用して広告を見て電話をしていただけたかが分かるだけでなく、取得可能な要望や情報を把握し、営業やオペレーターがお客様との対応することで、トークの効率化や顧客満足度にも繋がるだけではありません。もちろん、売上げにつながる最終成果であるコンバージョンが発生しなければ、意味がありません。