アライドアーキテクツとセガネットワークス、SNSマーケティング分野で戦略的業務提携

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アライドアーキテクツ株式会社(代表取締役社長:中村壮秀、以下「アライドアーキテクツ」)と株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニー(代表取締役社長CEO:里見治紀、以下「セガネットワークス」)は、SNSを活用したマーケティング分野で業務提携しました。

提携の背景

国内におけるスマホを含むスマートデバイス向けゲーム市場は、成長を続けていますが、アプリごとの成熟サイクルの加速とともに市場競争が激しくなっており、顧客へのより高い満足度の提供とともに、より長くゲームを楽しんでもらうための戦略が必要となっています。

こうした背景から、両社は、各社が持つ会員ID、およびスマホコンテンツの利用状況に関するデータを連携させることで、マーケティングソリューションの開発および提供を推進しようとしています。

キャンペーン開催・運用を簡単に

提携後の共同事業の第一段階として、セガネットワークスが提供するスマホを始めとするスマートデバイス向けゲームアプリのマーケティング支援ツール「Noah Pass(ノアパス)」を利用するゲーム事業者に対し、アライドアーキテクツがTwitterを使ったマーケティング支援サービス「CheersApp(チアーズアップ)」を提供します。

CheersAppは、スマホゲーム内で、ユーザー参加型のTwitterアンケートキャンペーン広告を簡単に開催・運用できます。加えて、そのキャンペーンで蓄積されたアンケートデータをTwitter広告などのマーケティングに活用できるサービスです。

例えば、スマホゲーム内でキャラクターの人気投票キャンペーンを行い、投票したキャラクターに応じて顧客ごとに異なる広告を表示させてリーチを高めるなど、従来のソリューションではできなかった「コミュニケーションを通じて生成されたデータ」に基づいて効果的なマーケティング活動を行うことができます。

このようなアンケートキャンペーンを実施することで、顧客に対して、ゲームを楽しむだけでなく、ゲームの運営に参加する機会を提供し、顧客満足度の向上とともに、ゲーム自体の活性化にもつなげることができます。
一方、ゲーム事業者は、アンケートキャンペーンを通して得たデータを活用することで、ゲーム利用者に対して、より効果的なマーケティング活動、広告戦略が可能になります。

また、ゲームタイトルのTwitter公式アカウントのフォローや、リツイートを活用したキャンペーン情報の拡散にも活用することができます。

さらに、これまでのTwitterを利用した広告とは異なり、それぞれのゲームと、より親和性の高いユーザーに届けたい情報を提供する、といった自由度の高いTwitterマーケティングを行うことが可能です。
例えば、フォロワー数の多いゲームユーザーだけに、ピンポイントで広告を配信したり、これらのデータを基に、類似した特徴を持つユーザーへ配信対象を拡大することでさらに広告効果を高めることができるサービスとなっています。