電話効果測定とは 1−2:現在における電話効果測定市場動向


あなたは、普段、ダイレクトメール、FAXDM、ウェブサイトなど、
さまざまな媒体を流入元に集客していることでしょう。
また、解析ツールを使用して流入元やユーザー傾向を推測していると思います。

では、電話から発生する、あなたの商売の動向、市場の動向は把握していますか?

電話は大きな集客効果を期待できる媒体の一つです。

インターネットが使えないような方も気軽に使えますし、
未だに根強く使われ続けている通信方法です。

問い合わせや、テレフォンショッピング、チラシ、ラジオの広告など、
実にさまざまなところで電話は活用されています。

電話集客は自然的。アクションにつながりやすい

ウェブサイトでの集客は、閲覧されただけでは
コンバージョンにつながりません。

ウェブサイト上で製品を見てもらって、そこから「良い!」
と思われないと成果が上がらないためです。

しかし、電話の場合は、

「商品を購入したい」、
「使い方が分からないから相談したい」、
「取り敢えず先に商品がどんな機能なのか聞いてみたい」

というように
迅速な対応をしてもらいたいというニーズに応えられます。

そのため、問い合わせフォームよりも、顧客満足度が高く、
分析する価値が高く、大きな集客につなげやすいと言えるのです。

コールトラッキングは、そのような電話問い合わせの効果を、きちんと測定できるシステムなのです。

電話のアクションを増やす動きが加速

コールトラッキングによる分析、改善の結果、2014年に電話の数が205%になった企業がありました。

コールトラッキングを利用したマーケティングを展開する企業も増え、
Yahoo!JAPANなどのポータル、都市銀行のような大手企業は、
すでにウェブサイトやコールセンターで、広くコールトラッキングを採用し、これまで以上に「電話」をピックアップすることで、大きな反響を呼ぶことができています。

ウェブサイトのフォームだけでは得ることができなかった流入を生み出し、
大きな集客につなげる可能性が「電話」に詰まっているのです。

コールトラッキングは「機会損失」を未然に防ぐ

電話機を設置しただけの電話受付は人が対応しなければなりません。

そのため、営業時間外、不在、話し中など、ユーザーからの電話を受け取れない
「機会損失」が発生し、コンバージョンの可能性を逃すことがあります。

コールトラッキングのシステムを採用するメリットは、
この機会損失を防げる点でしょう。

例えば、先進的なコールトラッキングのシステムでは、「ガイダンス再生」、「伝言録音&再生」、「転送先自動切替」などの機能によって、通知(メール、FAX、SMSなど)が届く仕組みになっています。

今までは応答できなかった電話に、折り返し電話をかけたり、問い合わせ内容を伝言で確認したり、電話の機会損失を未然に防ぎ、コンバージョンにつなげやすくなっています。

お得意様になりやすい – 電話問い合わせを活かす

電話による購入前のお問い合わせは、非常に重要です。
わざわざ電話をかける手間を惜しまない「行動を起こすユーザー」は
お得意様になりやすいので、逃がさないよう配慮したいもの。

この問い合わせを活かすには、電話対応者がとても重要です。

声美人を使う

顔が見えない電話でのやり取りに於いて、声は何よりも重要です。
声が聞き取りやすい「声が綺麗」な人を惜しまずに採用しましょう。

台本を用意する

話す内容が不明瞭、話すたびに対応が変わってしまわないよう、台本を用意して、台本に沿った対応を依頼しましょう。

中でも、選りすぐりの電話対応者は
事前に台本の流れを組み、まとめて、参照できるようにまでしておくと言います。

プチ情報を電話でお知らせする

「商品の価格が変わる」「キャンペーンが始まる」という、ちょっとした情報を電話内に盛り込みます。
希望よりも高い商品を勧める「アップセル」や、関連商品の組み合わせを勧める「クロスセル」という販売方法につなげやすくなります。

《 電話効果測定とは 1−1:コールトラッキング(電話効果測定)の概略

電話効果測定とは 2−1:買いたくなる商品ページ作り、6つの要素 》

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