プッシュ型ビーコンで商品情報を入手! スタートトゥデイとLINEがオムニチャネルで新事業

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2015年11月11日、スタートトゥデイ(千葉市、前澤友作社長)とLINE(東京、出澤剛社長)は、ファッション領域におけるビーコン事業の推進に向け業務提携を行いました。

スタートトゥデイが自社開発した「ボタン型ビーコン」と、LINE社が運営するLINEのアカウントを連携させることで、アパレル店舗に向けたビーコン活用サービスを来春から提供予定と発表。

世界で初めて。ユーザー任意のタイミングで商品情報を受信

アパレル店舗に来店したユーザーが、商品に取り付けられたボタン型ビーコンを押すと、LINEアカウントを経由して、その商品や店舗の情報が直接ユーザーのスマートフォンに届く仕組み。

ボタンを押した時にのみ情報を受信できるビーコン端末は、世界で初めて。
ユーザーは、興味のある商品情報を、ユーザーの任意のタイミングで手軽に受け取ることが可能になります。
また、リアル店舗やユーザーにとって適切なタイミングに情報提供をすることで、オムニチャネルにおける販売促進の一環として活用できるサービスを目指すとしています。

サービスプラン詳細は現在検討中。

生活をより豊かに便利にする“LIFEプラットフォーム構想”

スタートトゥデイは、2013年10月にファッションコーディネートアプリ「WEAR」をリリース。店頭でのサービスとして当初、商品情報を取得したり、後からECサイトで購入することができる商品バーコードスキャン機能を搭載していたが、翌年4月に廃止していた。
「ボタン型ビーコンは軽量小型で、商品に直接取り付けていただくことができる。
ユーザーは適切なタイミングで欲しい情報を取得することができ、 アパレル店舗での洋服選びがより楽しく、便利になると考えている」
とコメント。

またLINE社は、「LINE」を通じて生活をより豊かに便利にする“LIFEプラットフォーム構想”を推進。
その一環としてLINEとビーコン端末を連動させた企画を検討。
スタートトゥデイ社と連携することで、多数のアパレル事業者・店舗でユーザーとの
接点として、LINE公式アカウントやLINE@がこれまで以上に効果的に活用されることを期待しています。