チェックポイント社、 欧州大手アパレル企業「C&A社」の物流センターでの RFID完全対応によるフランス全店展開を発表

-shared-img-thumb-HIR86_danborukarakaodasu20140614_TP_V流通小売業向けマーチャンダイズ・アベイラビリティ・ソリューションにおける世界的なサプライヤーであるチェックポイントシステムズ社(以下 チェックポイント社)は、C&A社のフランス国内の全店舗164店とすべてのC&A物流センターへのRFIDソリューション導入を発表しました。

C&A社でのRFIDの導入は、すでにフランス国内の3分の1の店舗で完了しており、2016年中にフランスのすべての店舗に導入予定です。

店舗でのRFIDを活用した在庫管理

C&A社では、
物流センターにはチェックポイントのソフトウェアとRFIDハードウェア、店舗にはソフトウェアとPOSリーダーを導入、リアルタイムで在庫の可視化を実現し、在庫精度の向上と在庫切れの改善を目指しています。

フランス物流センターにRFIDを導入することで、タグ付けする対象商品を大幅に拡大し、サプライチェーンを通じた完全な商品可視化の実現を目指しています。

RFIDの利用拡大と、オムニチャネル戦略の展開により、製造‐物流‐販売に至るまでのプロセスを合理化しています。

チェックポイント社のRFIDの特長

チェックポイントが提供する物流センター向けのソリューションは、高い読取り性能やスピード、柔軟性を提供します。店舗RFIDのPOSリーダーは、精算時に複数商品を一括で読取りでき、精算時間を短縮で、顧客満足につながることが期待できます。

DCと店舗の両方にRFIDを導入することにより、バックヤードに在庫があるにもかかわらず、店頭に出ていない状況を減らすことができます。
RFIDを利用してオムニチャネル戦略の土台を築くことで、顧客が自分に合うカラーやサイズの商品を見つけられるようになります。

加えて、チェックポイントのOAT Foundation Suite(TM)ソフトウェアは、
在庫データのレポートを自動化し、必要に応じて新規の店舗や新規の衣料品カテゴリなどの情報もシームレスに追加することが可能です。また、物流センターと店舗の両方で共通して使用することが可能です。

このソフトウェアを既存のITアーキテクチャに統合することで、RFIDの導入は容易に拡大でき、衣料品小売業者が短期間で別の店舗や国へ展開できます。また、国別のマスターデータの利用により、複数の国の商品情報管理も可能です。
小売業にとっては、効率的なオムニチャネル戦略の実現が可能となります。

C&Aヨーロッパについて
欧州20か国で約1,500店舗を展開し、ファミリー向けの高品質な衣類を手頃な価格で提供するC&Aヨーロッパは、ヨーロッパでも有数のアパレル企業のひとつで、欧州以外にも、ブラジル、メキシコ、中国にも店舗展開しています。

チェックポイントシステムズ社について
ロス防止と商品可視化を含む、小売業向け「マーチャンダイズ・アベイラビリティ」のグローバル・リーダーです。
小売業におけるリアルタイムかつ正確な在庫管理の実現、物流の円滑化による補充サイクルの加速、欠品防止、盗難削減をサポートしています。
RFIDは小売業のオムニチャネル戦略の上で重要な役割を果たします。

マーチャンダイズ・アベイラビリティ・ソリューションの導入により、消費者が求める商品を購買につながる適切なタイミングと場所に提供、つまり、オムニチャネル戦略を導入することで、小売業の売上・利益の増加が期待できます。