ロケーションバリュー、アイリッジと提携:O2Oソリューション強化と顧客基盤拡大推進

04-S-09

株式会社ロケーションバリュー(代表取締役社長 河野恭久、以下、 ロケーションバリュー)と株式会社アイリッジ(代表取締役社長 小田健太郎、以下、アイリッジ)は、O2Oアプリ開発・マーケティング分野において戦略パートナーとして業務提携しました。

提携の背景

スマートフォンの普及とともに、さまざまな企業がアプリを利用した販売戦略を模索しています。
なかでも、実店舗への来店を促進するためのO2Oアプリは、位置連動プッシュ通知などでユーザーに情報を直接配信できるため、高い効果が期待でき、注目されています。

しかし、有効なO2Oアプリの企画・開発・運用にはさまざまなノウハウが必要となります。
このため、O2Oソリューション提供に実績のある企業の需要が高まっています。

両社は、多様化するO2O領域でのニーズへの対応強化と、顧客基盤の拡充を実現するために、業務提携することとなりました。

強みを活かした相乗効果を期待

両社は、提供するO2Oソリューションの特徴や、強みとする開発手法、顧客業種等が異なっているため、この提携による補完関係によって両社の更なる成長を目指しています。

ロケーションバリューは、
NTTドコモの100%子会社で、ASPサービス「ModuleApps(モジュールアップス)」を提供しています。
低価格、短期間で提供可能なモジュール型O2Oアプリの提供を強みとしており、外食産業、小売業、自治体などに導入されています。

アイリッジは、
位置連動プッシュ通知の「popinfo(ポップインフォ)」を提供しています。
顧客企業に合わせた、効果の高いO2Oアプリの企画・開発に強みを持ち、商業施設、アパレル、金融機関等への導入が進んでいます。

今後の取組み

両社は以下の取組みを行い、多様なニーズに対応した効果の高いO2Oソリューション・O2Oアプリ開発サービスの提供を目指しています。

技術およびノウハウ共有でO2Oソリューションを強化

アイリッジのO2Oアプリ開発ノウハウは、ロケーションバリューが顧客企業向けにModuleAppsをカスタマイズの際の品質およびスピードを向上させ、顧客企業の要望への迅速かつ柔軟な対応することを可能にします。

ロケーションバリューが持つモジュール型O2Oアプリ機能や開発ノウハウは、アイリッジが、中堅・中小企業を対象として低価格、短期間で提供可能なパッケージ型O2Oアプリの提供する際に活用できます。

O2O領域以外への展開
両社は、O2O領域における、環境の変化に対応した新たなサービス、ソリューションの共同開発を行うとともに、FinTech、 IoT、ビッグデータ分野などの他領域に進出することでO2Oアプリ市場そのものの拡大を目論んでいます。