Tapjoy、モバイル広告メディエーションのリーダー各社と提携

スマホなどアプリ向けのマネタイズプラットフォームを提供するタップジョイ(以下、Tapjoy)は、モバイルの広告メディエーションを提供する「株式会社ADFULLY」、「AerServ」、「Fyber」、「MoPub」の各社との提携を発表しました。

マーケティングツールとして、モバイル動画広告は拡大を続けており、動画広告でスマホアプリの収益化を図るために、効果が高いツールを使うことが重要になってきています。

Tapjoyは、開発者がアプリを効果的にマネタイズするための広告技術とマーケティング技術の複合ツールを提供することを目的としています。

ユーザーセグメンテーションと予測分析を実現

この提携では、Tapjoyと提携各社のSDK(ソフトウェア開発キット)の密接な連携を予定しています。
これにより、スマホアプリ開発者は、広告単価とフィルレートを最適化するだけでなく、
予測分析と組み合わせながら、特定のユーザーセグメントに対して、複数の広告ネットワークの最適な広告案件を利用して、広告の出し分けをすることが容易にできるようになり、効率的なマーケティングに役立ちます。

Tapjoy側のメリット

スマホアプリ開発者に対して、目的とするユーザーに適時に広告を届けられるようにマネタイズ基盤を活用できるようにすることで、アプリ開発者はTapjoyの多様な広告案件を利用することが可能となります。
提携各社の機能によるメディエーションされた広告案件によって、Tapjoyのリワード動画案件が配信されることにつながり、Tapjoyのリワード動画広告案件等を補完することとなります。

提携各社のメリット

プラットフォーム連携により、スマホアプリ内で表示される告知メッセージやさまざまな供給元から配信される広告案件に関する収益管理をするのに必要なTapjoyのマネタイズプラットフォームへの完全なアクセスが提供されます。

これにより、リアルタイム、且つセグメントごとに、アプリ内の課金の履歴と将来予測に基づきユーザー行動を分析し、最適な広告を表示できます。
たとえば、課金につながっていないユーザーに対しては、積極的に広告をする一方で、
過去の利用実績や行動分析から、広告しなくても今後課金すると予測されるユーザーには、広告の煩わしさを感じさせないように、あえて広告を配信することを防ぐなど、媒体主が指定することが可能となります。

Tapjoyのマネタイズプラットフォームは、アプリユーザー一人一人に合わせてコンテンツ経験をパーソナライズするという革新的なアプローチを提供しており、
今回の連携により、スマホアプリ開発者の多様化する用途、目的に合わせた実装を、より容易に効果的に行うことが可能になります。

今回の提携を通じて、開発者はアプリ内の広告枠の収益増をもたらす、最も強力なマネタイズプラットフォームを利用できるようになります。