Googleの広告専用転送電話番号を有効活用する方法

Googleの広告専用転送電話番号を有効活用する方法
Google広告をお使いになっていますか?
以前はGoogle Adwordsという名前でしたが、Google広告は、Googleの検索結果一覧に表示される、広告のことです。

Googleは検索エンジンを提供する会社ですから、Googleの収益モデルの根幹であるGoogle広告には力をいれています。よって、さまざまな機能が次々と搭載されていくのですが、意外とその中身がリリースされることはなく、Google広告の全貌は謎に満ちているといっても過言ではないでしょう。

Googleの広告専用転送電話番号機能も同様です。文字通り、Google広告の部分に登場する、問い合わせ電話の番号であり、専用の電話番号のことです。広告専用転送電話番号機能を導入することで、何が便利になるのでしょうか。

電話のトラッキングができる

電話、すなわちコールコンバージョンのトラッキングができます。
といっても、Googleの管理画面はかなり見づらく、個性が強いので癖があります。慣れれば問題ないですし、日本語で書かれていることはたしかなのですが、どうしても慣れない場合がありますよね。そんなときは、後述する専用の管理ツールがおすすめです。

電話トラッキングの話に戻りますと、インターネットユーザーがGoogleを使い、あなたの会社のWebサイトが掲載された検索結果にたどり着きます。そして、電話番号が表示されているので、そこからダイレクトに電話をかけます。といってもスマートフォンでタップするだけなので、簡単に電話をかけることができます。

そしてGoogle広告は、この電話番号がタップされた瞬間をコンバージョンとして、カウントアップするのです。電話の問い合わせがあったことを意味しますので、1件のコンバージョンとなります。

何をレポートしてくれる?

広告専用転送電話番号は、何をレポートしてくれるのでしょうか?前述の通り、通話の内容に関してはGoogleの知るところではありません。しかし、通話の開始時間や終了時間。および、応答があったかどうか、通話がどのぐらいかかったか、発信者の市外局番などといった、通話に関するステータスを知ることができます。

これらは、Googleが提供する電話番号ですので、こうした情報をレポートすることができるのです。通話の内容はわかりませんが、Googleはその他の周辺情報を管理しています。

広告専用転送電話番号は誰が準備する?

広告専用転送電話番号は、Googleが電話番号を準備してくれます。たとえば、フリーダイヤルによくある語呂合わせは使えないのが残念ですが、TV番組のように電話番号を連呼して覚えてもらうものではなく、タップした瞬間につながるものなので、電話番号の数字の羅列に意味性がないため、問題ないかと考えられます。

メッセージもカウントされる

Googleの広告専用転送電話番号は、ユーザーが該当の電話番号に電話をかけたときにカウントされます。他にも、SMSを代表とするショートメッセージを送った際にも、自動的にカウントされるということになっています。「メッセージ表示オプション」と言われるものです。

レポートをみてみましょう。さまざまな情報が取れるので、Google広告専用転送電話番号を使うことで、より精度の高い広告展開が可能になって、よりユーザーがクリックしやすいサービスが展開できます。

コールトラッキングで管理という選択肢

ただ、Google広告だけにしか使えない機能です。Yahoo!プロモーション広告やその他の広告などでは使うことができません。

そこで専用の電話番号専用のトラッキングサービスという選択肢もあります。それがコールトラッカーで、Googleの広告専用転送電話番号と同じようにLPに遷移したユーザーごとに電話番号を払い出し、ユーザーユニークに流入したキーワードや広告の種別の特定が可能です。もちろんYahoo!プロモーション広告やディスプレイ広告でもつかえるため、広告によって別のLPを用意する手間も省けます。

Google広告だけじゃなく、どの広告でも同じ手法で同じように計測できるコールトラッカーをぜひご検討ください。Google広告専用転送電話番号との併用も可能です。

その他のおすすめ記事