フリーペーパーの効果とは?売上を向上させる効果測定の方法。

フリーペーパー効果測定

 

駅やお店に置いてある、無料で受け取ることのできるフリーペーパー。そのフリーペーパーを自社のビジネスに活用してはいかがでしょう?フリーペーパーに広告を出稿することで、新規顧客の開拓が可能となります。
広告から受注に結び付けるためには、フリーペーパーの特性を理解し、効果の出るフリーペーパーに、効果の出る広告を出すことです。そして、もっとも重要なのは、効果測定をして、さらに効果の出る広告にブラシュアップしていくことです。

フリーペーパーはラジオ、雑誌以上の広告媒体

フリーペーパーとは、無料で配布している印刷メディアです。ファッション情報やグルメ情報、タウン情報、音楽、映画といったエンターテインメント情報など、ジャンルはさまざま。全国各地の駅やお店に置いてあり、誰でも自由に、気軽に入手することができます。
電通・電通メディアイノベーションラボによる「2017年フリーペーパー・フリーマガジン広告費調査」によると発行紙誌数はフリーペーパーが1,220紙、フリーマガジンが914誌とのこと。

ちなみに、フリーペーパーの総合サイト「フリーペーパーナビ」には1,226誌が登録されています。
また、2017年の発行1回あたりの1紙誌平均発行部数は全体で17.9万部なのだとか。
文芸春秋はフィギュアスケートのメダリスト、浅田真央さんを特集した雑誌「ナンバー」特別増刊号の発行部数が累計20万部に達したと発表しています。

つまり、17.9万部はニュースになるほどの部数なのです。
フリーペーパーは掲載する広告費が収入源ですが、電通が発表している「日本の広告費」2017版によると、フリーペーパー・フリーマガジンの売上は2,136億円。2017年の総広告費は6兆3,907億円に対し、フリーペーパー・フリーマガジンが占める割合は3.4%。ラジオが2.0%、雑誌が3.2%なのですから、フリーペーパー・フリーマガジンは無視できない広告媒体であることがよくわかります。

フリーペーパーを選ぶ

時代は紙メディアからインターネットメディアに移行しているため、「今さら紙メディア?」と思われがちです。しかし、インターネットでの広告はネットを見る人の興味に紐づけて表示されるため、深層的な新規顧客にはなかなかリーチしません。でも、紙メディアだとたまたま手にしたものに興味深い広告が掲載されていれば購入意欲がそそられ、新規開拓につながります。
つまり、フリーペーパーを上手く活用すれば、ビジネスの役に立ち、受注に結び付けることができるといえます。

フリーペーパーに出稿を検討するときは、さまざまなジャンルがあるので、リーチしたい顧客が好みそうなジャンルを選びます。そこからフリーペーパーの対象読者、配布エリア、発行部数などと広告料金を比較検討し、掲載すべきフリーペーパーを決定させます。
フリーペーパーを発行している会社には広告の営業マンがおり、会うことできめ細かいアドバイスを受けることができるのがメリットです。わからないことがあれば直接聞き、相談することで、より、ターゲットに対してリーチできるようになります。

フリーペーパーで効果測定をするには

しかし、フリーペーパーに広告を出したとき、問題となるのは「広告の効果をどう測るのか?」です。
フリーペーパーではお客様からの問合せや注文は電話が中心となります。電話が来るたびに内容を記録して数をカウントするのは面倒。そのため、大抵は実際にオーダーが入った売上金額からざっくりと効果があった、なかったと判断しています。しかし、それでは次回の広告を打つとき、どこをどう改良すればより効果で出るかは判断できません。

そんなときにおススメなのが、「コールトラッカー」です。
コールトラッカーなら、紙であろうとWebであろうと広告媒体ごとの電話コンバージョンの件数を把握できます。通話秒数や通話の成立・不成立などの情報が、管理画面にアクセスするだけで把握できるだけでなく、さまざまな効果測定が数字やグラフで見ることができます。
せっかく広告を出すのですから、同じ広告を毎回掲載するのではなく、出すたびに改良し、より効果の上がる広告にするべき。そのことでより売上の拡大をはかるべきなのではないでしょうか。

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