PHS、サービス終了が間近。病院内や工場でも使われている端末は今後どうなる?

PHS終了

◆労働現場での連絡手段はどう変わっていくのか

PHSからスマートフォンに変更するうえで、医院側がもっとも気にしているのはコスト負担のようです。

 

電波による医療機器への負担などのイメージはありますが、前向きに検討している事業者が多くを占めています。

 

PHSは主に院内の内線手段として活躍してきましたが、機能面ではスマートフォンではさらに高い期待を集めています。

 

一般的なスマートフォンの機能を考えると、音声通話に加え、テキストでのコミュニケーション、電子カルテの入力も手軽になります。

 

院内放送や、ナースコールだけでなく、従事者の出退勤管理も完結してしまうでしょう。

 

見守りカメラなども、機能として備わりアプリから見られるなど多機能で、活躍してくれそうです。
院内のスマホ利用

 

安全性を担保しつつ、PHSの便利さを損なわないという目線で考えたとき、Wi-Fi環境下の内線利用という選択肢があります。

 

現在では電子カルテの導入も進んでいる医療機関も増えており、Wi-Fi環境が整備されている施設も多くあります。

 

IP-PBXを設置すると、すでに整備されたWi-Fi環境を利用してスマートフォンなどの端末も内線として使うことができます。

 

IP-PBXとは、インターネット回線で利用できる構内の交換機でIP電話機やスマートフォン、タブレット、PCなどのソフトフォンを端末として使用できます。

 

PHSのサービスが終了したあとも利便性を損なわず、通信料金も安価なので、IP-PBXは第三の選択肢として非常に注目されています。

 

これまでオフィスや社内設置されていたPBXをクラウド化することで、コストに悩まされず安心して便利に利用できるようになるのです。

 

スマートフォンを子機として、外出先でも、受信や発信が行えることもIP-PBXのメリットとして語られる特徴です。

 

「内線網の整備や導入を考えているがどこから手を付けるべきかわからない。」

「どこに落とし穴があるかわからない。」

 

そんな場合も、親身に解決策を一緒に考えてくれる経験豊富な会社を選びたいものです。

コールラッキングサービスをはじめ、様々な電話関連ソリューションを生み出してきたコムスクエアなら満足のいく通信環境が整えられるかもしれません。

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