広告の予算配分、オフライン広告の反響という目線は抜け落ちていませんか?

CPA
いまや携帯電話の普及率はすさまじく、ひとりに1台、勤め人であれば社用携帯と合わせて2台以上を持ち歩く人も珍しくない世の中です。
インターネットが普及し、携帯電話は誰にとってもなくてはならない身近なアイテムとなりました。

 

そのため、かつての4マス広告がかつての威力を失い、代わってオンライン広告の割合が増えています。

 

かつては反響がある程度約束されていた巨大メディアへの出稿はコストもけた違いで大きな決断が必要でした。

 

しかし、オンライン広告なら工夫や適切なチューニングを行うことで広告予算が潤沢な企業でなくとも広告運用でコスト以上の成果をあげることが夢物語ではなくなりました。

 

身の丈に合った広告枠に出稿して、妥当なリターンを得るのが当たり前とされていた時代からすると夢のある話だとは思いませんか?

広告運用、マーケティングスキルを駆使し、大きく上振れたという企業の担当者様からお話を伺う機会も増えており、その重要性を感じずにはいられません。
このレバレッジの恩恵。みすみす逃す手はありませんね。
 

◆オフライン広告とオンライン広告の効果

現在、リスティング広告、バナー広告、メール広告、動画広告、アフィリエイト広告、記事広告などインターネットを使った広告手法が元気です。

 

そのため、オフライン広告への費用最適化が企業にとっては重要なポイントとなっています。

 

しかしながら、FAXDMやチラシなどのポスティング、DM(ダイレクトメール)やオフラインの媒体を活用した集客も無くてはならないプロモーションの1つであることに変わりありません。

そういったオフラインでの広告は、今でも有効な方法であるからです。

また、TVCMや雑誌、新聞などに加えて、交通広告や屋外広告などのOOHメディアの広告効果が今でも影響力を維持しているのも事実です。

 

スマホやインターネットをあまり利用しない高齢の方などに対して、オフライン広告の重要性は今まで以上に重要な地位を占めています。
このように、ターゲットによってオフライン広告とオンライン広告を複数の種類で使い分ける必要性があり、その見極めをすることが企業のマーケティング戦略にとって重要で、目指す費用対効果を得るための大切ポイントとなります。

 

オフライン広告はネット広告より劣っているのか

電通発表の「2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」によると
2019 年の総広告費、6兆9,381億円のうち、「インターネット広告費」は、全体の30.3%、2兆1,048億円(前年比119.7%)を占め成長を続けています。
※「インターネット広告媒体費」は、1 兆 6,630 億円(前年比114.8%)
2019年 日本の広告費
・インターネット広告費2兆1,048億円(前年比119.7%)
・テレビメディア広告費は1兆8,612億円(前年比97.3%)
・新聞広告費は4,547億円(前年比95.0%)
・雑誌広告費は1,675億円(前年比91.0%)
・ラジオ広告費は1,260億円(前年比98.6%)
 
このような情報はあるもののオフライン広告媒体の費用対効果が、決定的にネット市場に劣っていると断定することはできません。

なぜなら、高齢化社会が今後より進む事を考えれば、電話番号を確認して問い合わせを行う方が、顧客にとって安心であり、かつ需要もあるからです。

特に、冠婚葬祭や司法系、医療といった相談が前提の業界ではメールよりも、電話の方が効率も良く、信頼感もあります。

また、電話の方が顧客満足度にも良い影響を及ぼし、コンバージョンにも繋がりやすいのです。

 
そのため、オフライン広告をもっと効果的に使用するためには、オフライン広告の効果測定が重要なポイントとなります。

しっかりと効果測定を行った上で、そのデータを元にして、ターゲットを絞り込むマーケティングが必要です。

 

◆広告は目に留まる事が重要!

インターネットを使った集客は無料でできるものが多いですが、マーケティングやSEOといった特質なスキルがなければ、十分な効果を生み出すことはありません。

 

ネット広告は詳細に見込み客を絞り込み、広告を配信することができ、配信した瞬間から広告を届けることが可能です。

 

さらに、デザインや仕様の変更が柔軟に行えスピーディに最適化していくこともネット広告の利点です。

 

また、集客の反響がない場合には、すぐに広告やキャンペーンを差し替えることも容易なため、費用も安価に抑える事が出来ます。

 

続きを読む<オンライン広告、戦場は敵だらけ!>

この記事を書いた人
ビジネスシーンにおける電話の役割は実に多種多様。 電話にまつわる”あれこれ”をお届けしていきます。