後発参入する検索サイトが広告主を増やすのにコールトラッキングサービスを導入する理由

メディア成果課金

世の中には飲食店、美容室、不動産物件、歯科医院などいろいろな業種の「検索サイト」があります。

検索サイトはそのサイトに掲載している広告主からすれば、そのサイトからの予約や問合せを獲得することが出稿の目的になります。

そのため、サイトの運営企業は「自社サイトからの予約がある」ことをアピールし、その価値に対して広告主から料金をいただいていることになります。

どの業種にも一度は聞いたことのあるような有名な検索サイトがあります。グルメサービスであれば、食べログやぐるなび、美容室検索はホットペッパービューティーなど先行プレーヤーがすでにポジションを確立していて同じようなサービスを同等の希望に成長させるのは相当な道のりです。

例えば大手グルメサイトでは、月額固定費プラス予約件数に応じた成果課金という料金体系が珍しくなくなりつつありますがメディアパワーがまだ成熟しきっていない後発組はそこまで強気な価格を打ち出すことは勇気がいります。

◆後発メディアの料金設定

月額固定のサービス費用を設定するメディアももちろんありますが、近年では「WEBや電話で予約があった件数」に応じて成果課金する、というモデルのメディアが増えてきました。

ここでいうメディアとは、複数の広告主の情報を掲載するポータルサイトやフリーペーパーなどのことを指しています。

広告主は売上や反響に繋がった分の費用だけの支払いで済むため月額固定費の掛け捨てリスクは無く、導入のハードルが低くなります。

一方、広告出稿を提案する営業マンのトークも軽くなります。
なぜって、「反響がなければお金がかかりません」と言い切れるからです。

後から参入するメディアが成果課金モデルを採用するケースが多いのはこういった事情があるのです。

続きを読む<◆メディアの成果件数はどのように数えている? >

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この記事を書いた人
テレフォニー技術に知見を持ち、でんとら編集部ではコンテンツ制作とビジュアルを担当しています。