ポスティングはいまだに効果ある?価格とその反響

ポスティング価格

ポスティングをご存知ですか?

ポスティングというと、ちょっと高尚なことをしているように感じますけど、要するにチラシ配りです。

ポスティングは集合住宅や一軒家のポストへ、ダイレクトにチラシを入れていくものです。自分たちで作成から配布まで低コストで実施することもできます。

ただ、自分たちでやろうとした場合、チラシ配りと言っても実際にチラシを配るのはいろいろな許可がいりますし、セキュリティ上も不安です。本当に限られた狭いエリアだけに配布するのであれば、もちろん効果的ですが、数キロ、数十キロの商圏に対して自分たちで配布するには人件費の割にパフォーマンスがよくありません。配布するルートも確立できていないため、効率よく配布することも難しいでしょう。また、最近話題になっている「バイトテロ」により、思わぬクレームや配布洩れなどが発生するリスクもあります。

比較的広めの商圏に対してしっかり告知するには、ちゃんとした業者に依頼した方がよいでしょう。業者に依頼すれば、既に配布の許可を得たエリアに対して、きちんとした配布ルートで効率的に配布できますし、業者側がきちんと責任をもって対応してくれるので自社の従業員が問題を起こしてしまうリスクも回避できます。

ポスティングの効果

集客と聞くと、最近ではWeb集客だと考えがちですよね。インターネットから集客すれば、文字通り日本中からお客様を集めることも不可能ではありません。

しかし、インターネットも万能ではないのです。競争は激しいですし、特にネットの集客は、地域に限定した集客はあまり向いていないのです。たとえば、近所の小学生向け英語塾が集客したいと考えた場合、商圏は半径2.5キロ程度と言われています。

そんな半径2.5キロ範囲内の集客のために、大型の予算を投じてWebサイトを構築し、コンテンツマーケティングを展開するのはあまりよくありません。なぜなら、あがる成果は限定的であり、そもそも2.5キロ商圏のビジネスはそれほど大きくスケールしないと考えられるからです。

もちろん、中には、地元の人向けレストランだったものが、全国からお客様がやってくる人気店・行列店になる可能性はゼロではありません。しかし、それもこれも、うまく地元のひとに溶け込み、愛されてからですよね。まずは半径の狭い集客が求められるのです。

そこで必要なのがポスティングです。チラシを配ると、意外に効果があります。なぜなら、ローカルの情報は口コミとチラシというのが現在でも有力な集客方法であり、ポストに直接いれられたチラシの効果はとても大きいからです。

仮に自分がユーザーであった場合を考えてみてください。たとえば、地元で中古の自転車を格安で手に入れたいなと思ったとき、駅前で配布されているチラシや、自宅のポストに入れられるチラシはよく見ているのではないでしょうか。

チラシを集中投下して集客

半径の狭いビジネスには、まだまだチラシは効果的です。ポストに入れられたチラシは、ゴミ箱に直行するかもしれませんが、それでも通常の郵便物と区別するため、一度はちらりと目を通すはずです。

昨今はセキュリティの関係で、記名や住所の記載があるものはシュレッダーに掛ける人も多くなりました。よって、記名のシュレッダー行のダイレクトメールと、無記名で入れられたチラシを判別する必要が生じるのです。チラシは分別され、本当に必要なもの以外は、捨てられてしまいます。

しかしゴミに捨てられる前に、分別のタイミングでちらっと見られるのではないでしょうか。そこで、訴求力の高いチラシを作ることができれば、十分まじまじと読まれる可能性はあります。

新聞の折込チラシとポスティングの違いは?

折込チラシとポスティングの違いは新聞の配達網を使ってチラシを配るか、独自の配達網を使ってチラシを配るかの違いです。最近ではデジタル化の流れの中で、新聞の発行部数の減少と共にリーチ出来ないエリアが増えているといわれ、ポスティングが見直されつつあります。

また、色々と融通が利くのでマグネットやポケットティッシュなどの様なアメニティを付けて配布することも可能ですし、クリアファイルに入れて配布することもできます。クリアファイルに入れることで目を引きやすくしたり、すぐに捨てられない様にしたり、ちょっとした豪華さを演出することもできます。

以前なら新聞に折込してもらって、新聞を読む際にじっくり見てもらうという手が有効でした。これは現在でも、高齢者や中高年が多いご家庭にはアプローチできます。しかし、半径の商圏が狭い、たとえば子供向け英会話で親に対してアプローチする場合など、若い親御さんがメインになってくるので、新聞を取っていないケースが非常に多いと考えられます。

新聞に入れるのは、自社の客層と新聞の購読者層がマッチしていることが大切です。それでも、ポスティングのチラシよりは丁寧に扱われるので、アプローチすると効果は高いと考えられます。チラシをじっくり見るのは時間のある人だけなので、読まれさえして、読みやすく訴求しやすい価格帯であれば、効果は見込めます。

ポスティングの価格は?

ポスティングの価格は、場所に比例することが多くなっています。最安値は1枚1.8円前後からスタートとなります。これは住宅地やオフィス街など、配る先が密集していて、効率よくポスティングできるのであれば、かなり安くなるということです。1万枚配っても18,000円なので、集客費用としてはやすいのではないでしょうか。

デザイナーやエンジニアを雇用して、Webサイトを構築し、マーケティング施策を行って、集客するとなると大変です。そう考えるのであれば、チラシのポスティングのほうが、近隣にアプローチできてなおかつ、チラシの効果は高いと考えられます。

チラシの効果を測定するには?

そして、チラシには電話番号を記載し、反響を調べることとなりますから、チラシの電話番号をコールトラッカーで計測するのがおすすめです。そうすれば、よりよい反響を知ることができて、どこの地域に投下したチラシの効果が高かったとか、そういう現象を測定することができます。

ポスティングはただ撒き散らすだけではゴミに近いものになりますから、コールトラッカーで反響を知り、より良いチラシ作成に役立てたり、効果の薄いエリアを除外して費用対効果を高めることが可能です。

せっかく予算を投下して集客を行うのですから、より訴求力の高いチラシで効率的に実施しましょう。

その他のおすすめ記事