ラジオ広告がプラス成長!?今注目のラジオの効果測定法とは?

ラジオ広告効果測定

かつて、テレビ、ラジオ、新聞・雑誌といえば広告媒体の花形でした。それが、今ではインターネットの発展とともに、その座はインターネットに奪われ、「テレビはまだしも、ラジオ、新聞・雑誌はもう、時代遅れ」そう、思っている人も多いようです。しかし、ラジオは根強いファンが数多くおり、今なお支持されているメディアです。そんなラジオでCM展開することは決して無駄なことではありません。特に人気の番組には多くのリスナーが固定で定着しているので、インターネットより絞ったターゲットにピンポイントで情報を伝えることができます。

今でもラジオには魅力がたくさん

ラジオには芸能人がパーソナリティを務める番組が多くあります。元SMAPの木村拓哉や星野源、嵐の二宮和也などが、テレビではあまり語らない自分の想いや新しい情報を発信するのですから、ファンなら釘付けです。
そんな、ラジオを活用した広告展開が伸びている、ということをご存知でしょうか?
「2017年 日本の広告費|新聞/雑誌/ラジオ/テレビ/マスコミ四媒体広告制作費」

では、新聞広告費が前年比94.8%、雑誌広告費は前年比91.0%、テレビメディア広告費(地上波テレビ+衛星メディア関連)も前年比99.1%と減少にありますが、ラジオ広告費は前年比100.4%と、わずかながらですが、プラス成長にあります。
成長の理由とてして、全国各地のコミュニティ放送の定着、ライブイベントとの親和性が高い利点を生かした統合的な販促キャンペーンの展開が増加していることなどがあります。
インターネットに押されているラジオですが、テレビと違ってCM中にチャンネルを変えられることが少ない、放送エリアが限られているため、生活に密着した情報を伝えやすい、といったメリットがあり、上手に活用して成果をあげている企業も少なくないのです。大切なのは、媒体にあわせた広告展開をすることです。

ラジオを選んで効果的なCMを展開する

大手ラジオ局の人気芸能人のラジオ番組は広告媒体としては高い価値があります。しかし、ラジオ全盛期より広告料金は下がったとはいえ、メジャーなラジオ番組はCM料が高く、簡単に広告を打てるものではないかもしれません。
もっと安価に、もっと生活に密着した商材をアピールしたい、といった場合は、コミュニティ放送局のローカル番組が料金も手頃なのでおススメです。
コミュニティ放送局は従来の広域放送や県域放送よりエリアは狭いですが、「地域密着」「市民参加」「防災および災害時の放送」を特徴として、地域に密着して成長しています。日本全国に約300局があります。
ちなみに、湘南鎌倉から発信するコミュニティFM局 鎌倉エフエムのタイム料金は、5分で10,000円。
http://www.kamakurafm.co.jp/sponsor3.html
米子市のコミュニティFM放送局 DARAZ FM 79.8MHzだと、スポットCMが1本2,000円とのこと。
http://www.darazfm.com/press/
これなら気軽に広告を打つことができますね。

ラジオCMで効果測定をするには

しかし、ラジオでCMを展開したとき、問題となるのは「広告の効果をどう測るのか?」です。
ラジオを聞いて情報を知ったお客様からの問合せや注文は電話が中心となります。電話が来るたびに内容を記録して数をカウントするのは面倒です。そのため、大抵は実際にオーダーが入った売上金額からざっくりと効果があった、なかったと判断しています。しかし、それでは次回の広告を打つとき、どこをどう改良すればより効果で出るかの判断できません。

そんなときに便利なのが、「コールトラッカー」です。

コールトラッカーは電話による問合せを可視化できます。また、電話に出られなかったことによる機会損失の現状も把握することができます。
さらに、コールトラッカーはクラウドサービスなので、サーバや交換機などのハードウェアを用意したり、アプリやシステムをインストールする作業が不要。最短で利用することができます。
せっかくCMを打つのですから、反応を可視化し、どの番組、どの時間帯が有効なのかを計測する。そこから売上の拡大をはかることです。

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