情報を制した店が勝つ!いま求められる「かしこい集客」の仕掛け

店舗集客

ここ最近 ユーザーがお店を探す行動に変化が起きているといったニュースを多く見かけるようになりました。

 

例えば、グルメサイトはこれまで長きにわたって圧倒的な集客力を持っていて飲食店の予約や、集客に大きく貢献してきました。

 

現に、飲食店が独自に広告費をかけてSEOで上位に表示されようと思ったら、相当なノウハウ、広告費が必要になるのですから少なくとも集客においてはグルメサイトはお店の立役者といっても過言ではありません。

 

しかし近年、広告主である飲食店のグルメサイトの位置づけが変わろうとしています。

 

飲食店が、グルメサイトにいつまでも頼りすぎていてはいけない!と考えはじめた背景のひとつにお店選びのスタンダードとしてGoogleマップを利用するユーザーが急増したことが挙げられます。

 

お店の雰囲気を気に入ってくれそうなユーザーの目に触れやすいように情報を届け、興味を惹きつけるという考え方は広告の原則です。

 

では、媒体を補完する形で、お客さんに来店してもらうためにお店にはどのような仕掛けが必要でしょうか。

 

◆お店選びの最重要施策 地図検索 

前述のGoogleマップ(Googleマイビジネス)は真っ先に情報を整えておくべきです。

 

インターネットでの検索が普及しているためで情報を整えておくことは看板を出すのと同じくらい重要なことです。

そのほかにもネット上の地図に店舗情報が紐づいたサービスは多く存在します。

 

Yahoo!プレイス、iphoneにはじめからインストールされているMAP、MapFan、エキテンなどその多くが無料から利用できるのでできればすべてで情報管理をしっかり行っておきたいものです。

 

サービスが存在するわけですから、その分お客様の目に増える機会が増えるわけで、来店に結び付けるために情報も最新に間違いがないように整える必要性が生まれます。

 

料理や外観、内装の写真も魅力の伝わりやすいものが掲載されているのが望ましいと言えます。

 

お店の情報がより多くのユーザーに見てもらえるのは喜ばしいことなのですが、情報発信すべき媒体や場所をどんどん増やしていくと別の問題が浮上してきます。

 

手あたり次第、利用媒体を増やすと、お店の多くが情報やアカウントの管理の問題に直面します。

 

露出した情報は一度掲載して終わりではなく最適化する、つまり最新の情報に更新していくことが必要になります。

 

以前は売っていたけれど、もう扱っていない商品をいつまでも大々的に扱うことはお客さんの勘違いを生んでしまいます。

 

そのような勘違いは、親切ではないため血の通ったサービスを心がけるならば避けるべきです。

 

露出した媒体が増えることは、その分アカウントが増え、更新作業の負荷が増すことを表しています。

 

営業時間の変更、メニューや料金の変更、最新の写真など、媒体が増えれば増えるほど業務量はあなたの時間を奪っていきます。

また、更新作業に当たっていたスタッフが辞めてしまったりパソコンを買い替えたりしたタイミングでログイン情報を紛失してしまった!というような初歩的なトラブルが起きることもあるかもしれません。

 

そのような面倒を極力回避し、合理的に発信をしていくためにいい方法はないのでしょうか。

 

◆自動媒体更新という楽ちん

通常であれば5つの媒体を更新するのに5回手を動かす必要があります。

 

ですが、ひとつのマスター情報を更新したとき自動的に情報を最新の状態に書き換えられる仕組みさえあればあなたが時間をかけていた作業は随分と楽になります。

 

楽になるだけではなく、見る人が最新の情報を目にすることになりますので誤解を与えるリスクも減ることとなります。

店舗集客の情報管理

Google、YAHOOなどの検索や、Facebook、InstagramなどのSNS、Googleマップなどの地図情報、各種アプリなどユーザーが情報を取得する方法は増え続けています。

 

営業時間や、実施中のキャンペーン、最新の商品情報などの情報を常に統一して更新するのはすでに容易な作業ではありません。

 

ユーザーが検索する店舗や企業の最新の情報を、データベース化してそこから各情報を更新したり、変更したりできるとして注目されているYextというサービスもあります。

 

国内で使われているサービス以外にも、訪日観光客が利用するサービス向けに多言語対応してくれるようです。

 

より正確に、統一された情報を保つには合理的な手段と見られていて大手企業も利用を始めています。

 

続きを読む<◆ロボットやシステムと連携して情報発信の最適化を >

でんとら
この記事を書いた人
ビジネスシーンにおける電話の役割は実に多種多様。 電話にまつわる”あれこれ”をお届けしていきます。